<学内> 院生・若手向け企画:2021年度 横断集中講義 (8/31-9/2 + 9/27-29) [了]

<学内向けアナウンス>  以下の2つの集中講義を分野横断型で企画いたしました。

**** 開催報告:https://pparc.gp.tohoku.ac.jp/20210929_lectures/ ****

8/30(月)-9/1(水)   Systems Engineering <終了!>
[講師] 上野 宗孝 (JAXA・宇宙探査イノベーションハブ 技術主幹)

9/27(月)-29(水)   火星探査
[講師] 臼井 寛裕 (JAXA・宇宙科学研究所 太陽系科学研究系 教授)

<聴講・履修>
* 履修: 各研究科での手続きが必要となります。詳細は、企画担当へご相談ください。
* 聴講: 院生・学部生 + Staff、いずれも参加可能です。
いずれも、Google classroom に登録の上、ご参加ください。アナウンス・ZOOM接続先・講義資料はそちらで出していきます。

<場所・接続>  ZOOM [BCP-Level 3になったため。北青葉山キャンパス・合同C棟 4F N404 (地球物理学第一講義室) はZOOM受講用]

<企画責任者> 笠羽 康正 (理学研究科 惑星プラズマ・大気研究センター] (E-mail: kasaba_AT_pparc.gp.tohoku.ac.jp)

[シラバス#1] Systems Engineering — 上野 宗孝 (JAXA・宇宙探査イノベーションハブ 技術主幹)

宇宙開発の世界で適用されているシステムズエンジニアリングは宇宙開発の歴史 とともに整えられてきた.
境界条件や要求に対する最適化の道標として,現在の 宇宙開発においてはシステムズエンジニアリングが日常的に意識されているが, 多くの人間の活動に対して適用可能なガイドラインである.
このため,宇宙開発 以外の分野でもシステムズエンジニアリングの活用が拡がってきている.
システ ムズエンジニアリングの基礎からプロセスの適用までを,宇宙科学ミッションを 例示しながら議論する.

8/30 (月) AM+PM (3コマ) 10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:40-16:10  
  ・システムズエンジニアリングの各種の定義と基礎
  ・初期の宇宙開発とシステムズエンジニアリング
  ・システムズエンジニアリングの基礎と考え方  

8/31(火) AM+PM (3コマ) 10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:40-16:10
  ・システムズエンジニアリングの考え方
  ・宇宙科学ミッションを例としたシステムズエンジニアリングの適用
  ・システムズエンジニアリング演習 (課題へのチャレンジ)  

9/1(水) AM(1コマ) 10:30-12:00
  ・システムズエンジニアリング演習に対するコメント  ・システムズエンジニアリングの適用に向けて  

9/1(水) 13:00-14:30 特別セミナー「Systems Engineering」

[シラバス#2] — 臼井 寛裕 (JAXA ISAS太陽系科学研究系 教授)

比較惑星学および宇宙生物学の両者において重要な天体である地球・火星を中心 に、惑星内部と表層環境の共進化について解説する。
また、惑星環境進化の理解 に必要となる基礎知識として地質学・岩石学・地球化学、そして惑星探査で用い られる観測手法の基礎を学ぶことを目的とする。

9/27(月) AM+PM (3コマ) 10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:40-16:10  
9/28(火) AM+PM (3コマ) 10:30-12:00, 13:00-14:30, 14:40-16:10  
9/29(水) AM(1コマ) 10:30-12:00  
9/29(水) 13:00-14:30 特別セミナー「火星探査」